金子都美絵氏による「白川静のことば」
金子都美絵氏による「白川静のことば」
©️kaneko tsumie
「白川静のことば」とは、『絵で読む漢字のなりたち』の作者である金子都美絵氏が、白川静博士の著書に出てくる「ことば」から、お気に入りのものを引用して、影絵的なオリジナルのイラストにより、漢字一文字の成り立ちを独自に表現し、白川文字学の世界を紹介しているものです。
福井県立図書館「白川文字学の室」だけのオリジナル作品です。シリーズでご紹介いただいています。
金子都美絵氏のオリジナルのイラストで楽しむ「白川静のことば」は、「白川文字学の室」内にあります。現在1号から47号まで発行されており、最新号の47号は「白川文字学の室」でのみ、ご覧いただいたり、お持ち帰りいただいたりできます(無料)
こちらのページでは、「白川静のことば」バックナンバーをご紹介します!
「白川静のことば」
・ 1号~10号はこちら → 「白川静のことば」1号~10号
・11号~20号はこちら → 「白川静のことば」11号~20号
・21号~30号はこちら → 「白川静のことば」21号~30号
・31号~40号はこちら → 「白川静のことば」31号~40号
・41号~46号はこちら → 「白川静のことば」41号~46号
※著作権は金子都美絵氏に帰属します。私的利用、教育目的以外の商用利用はご遠慮願います。また、画像の無断転載、無断改変等はおやめください。
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