地域保健福祉課(保健医療グループ) 業務案内
感染症
感染症発生動向調査事業
医療機関の協力を得て、感染症の発生状況の正確な把握と分析をし、その結果を的確に
提供・公開しています。
感染症発生動向調査結果は「福井県感染症情報』の「発生動向調査速報」からご覧いただけます。
感染症が発生したときの届出について
届出の基準、様式などはこちらをご覧ください。(福井県感染症情報へ)
感染症対策
感染症対策については、国立感染症研究所のホームページをご覧ください。
季節性インフルエンザ等の対策
流行に応じた感染症に関する情報は、福井県保健予防課のホームページをご覧ください。
保育園、学校、社会福祉施設等で感染症(インフルエンザや感染性胃腸炎等)の集団発生が確認された場合は、こちらをご覧ください。
鳥インフルエンザ
鳥インフルエンザについては、国立感染症研究所のホームページをご覧ください。
腸管出血性大腸菌感染症
腸管出血性大腸菌感染症については、国立感染症研究所のホームページをご覧ください。
結核
結核
結核は、今でもわが国最大の感染症です。
療養のご相談のほか、結核に関するあらゆる相談窓口としてご利用ください。
結核に関する詳細は、(公財)結核予防会結核研究所のホームページをご覧ください。
結核が発生したときの届出について
エイズ相談・HIV抗体検査、肝炎(B型・C型)相談・検査・医療費助成
エイズ相談・HIV抗体検査について
健康福祉センターでは、検査が匿名でも受けられ、相談や検査結果などの秘密は必ず守られます。
奥越健康保健センターでの検査は、毎月 1、3 火曜日 9時~11時 です。
(感染の可能性があった日から3か月以降に受けてください。)
相談は随時受け付けています。
(各保健所で、検査の種類や実施している時間が異なりますので、必ずご確認ください。)
エイズ検査の結果が早くわかる迅速検査については、福井健康福祉センター・ニ州健康福祉センターで実施しています。
*各保健所での検査実施状況についてはこちらをご覧ください
ウイルス性肝炎について
ウイルスによって引き起される肝炎をウイルス性肝炎といいます。
感染の原因が不明であったり、感染しても自覚症状がないことが多いため、感染が発見
されていない人が多く存在します。
特に、40歳以上の方に感染者が多いといわれています。
感染の可能性が高い方とは・・・
1.平成4年以前に輸血を受けたことがある方
2.大きな手術を受けたことがある方
3.平成6年以前にフィブリノーゲン製剤(フィブリン糊を含む)の投与を受けたことがある
またはその可能性がある方
4.非加熱血液凝固因子製剤の投与を受けたことがある、またはその可能性がある方
ウイルス性肝炎医療費助成制度について
健康福祉センターでは、B型・C型肝炎の有力な治療方法であるインターフェロン治療および
B型肝炎の核酸アナログ製剤治療について、あなたの負担額を軽減する助成の申請書類の
受付を行っています。 県健康増進課のホームページをご覧ください。
アンケート
より詳しくご感想をいただける場合は、o-fukusi-c@pref.fukui.lg.jpまでメールでお送りください。
お問い合わせ先
奥越健康福祉センター保健医療グループ
電話番号:0779-66-2076 | ファックス:0779-65-8410 | メール:o-fukusi-c@pref.fukui.lg.jp
〒912-0084 大野市天神町1-1(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)