ふくいの空から県民を守るドローン防災事業について

概要について

福井県では、防⽔・⽬視外⾃動⾶⾏機能を有した災害⽤ドローンを配備し、県境道路や県内全域の河川について、⾃動⾶⾏ルートを事前登録することで、発災時に災害現場の早急な状況把握に努めるとともに、県⺠への情報発信や災 害復旧の早期完了を行うため、「ふくいの空から県民を守るドローン防災事業」を実施しています。

 

ふくいの空から県民を守るドローン防災事業　概要（PｏｗｅｒPｏｉｎｔ形式 1,618キロバイト）

 

ドローンの飛行に関するお願い

令和５年１０月～令和６年３月にかけては、自動飛行ルートの事前登録のため、県内の河川や一部の道路においてドローンの飛行回数が多くなります。

近隣住民の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力いただきますようお願いいたします。

 

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