第１章　総説
　１　計画策定の趣旨
　２　計画の期間
　３　計画の進捗管理

第２章　本県の産業人材育成を取り巻く現状
　１　人口の動向
　　（１）人口構造の変化
　　（２）労働力人口の減少
　２　経済・雇用情勢
　　（１）経済情勢
　　（２）雇用情勢
　　（３）個別労働市場の状況
　　　　　1.若年者の状況
　　　　　2.女性の就労状況
　　　　　3.高年齢者雇用の状況
　　　　　4.障害者雇用の状況
　　　　　5.非正規労働者の状況
　３　職業能力開発の現状
　　（１）県産業技術専門学院における訓練の実施状況
　　（２）県中小企業産業大学校における企業人材向け研修の実施状況

第３章　今後５年間の職業能力開発において取り組むべき課題と実施目標

第４章　職業能力開発の基本的施策
 1.　「ふるさと産業」の発展を担う人材の育成
　１　地場産業の維持・発展
　　（１）地場産業・伝統産業の人材育成
　　（２）若年者の確保・定着
　　（３）ものづくり技能の振興
　２　成長分野（ロボット等）と技術革新（ＩＯＴ等）への対応
　　（１）成長分野に対応した人材育成
　　（２）技術・ビジネスモデル革新に対応した人材育成
　３　生産性の向上
　　（１）労働生産性向上に向けた人材育成
　　（２）労働者のキャリア形成
 2.　全員参加型社会の実現に向けた職業能力開発
　　（１）女性の活躍推進に向けた能力開発
　　（２）高年齢者に対する能力開発
　　（３）学卒未就職者、フリーター等の若年者に対する能力開発
　　（４）障害者に対する能力開発
　　（５）非正規労働者等の職業能力開発支援
　　（６）定住外国人等に対する能力開発
 3.　人材育成機関の機能強化
　　（１）関係機関との連携
　　（２）県産業技術専門学院の機能強化
　　（３）県中小企業産業大学校の機能強化