沿革

最終更新日 2008年4月18日ページID 003294

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昭和47年4月  嶺南牧場建設の基本計画開始
     (昭和48年~52年 牧場の建設)
 昭和50年4月  繁殖課(黒毛和種の繁殖)および育成課(ホルスタイン肉用牛の育成)
   の2課体制で業務を開始
 昭和51年7月  ホルスタイン肉用素牛の譲渡業務開始
 昭和62年9月  譲渡牛2,500頭突破記念式典の開催
     (昭和61年~平成3年 牧場再整備事業の実施)
 平成2年10月  ホルスタイン肉用素牛の譲渡業務を廃止
 平成3年5月  管理課、繁殖課、草地課の3課体制に移行
   「若狭牛受精卵供給センター」を開設し、受精卵の供給業務を開始
 平成4年3月  再整備事業完了
   草地面積35ha、「若狭牛の里公園」を整備
 平成4年8月  「若狭牛の里」モウモウまつりの開催(~7年まで)
 平成8年11月  牛受精卵移植による産子の500頭目が若狭子牛共進会に出品
 平成16年4月  管理課、繁殖課の3課体制に移行
 平成17年10月  牛受精卵移植の供給 8,000個達成
 平成19年8月  牛受精卵移植の供給 9,000個達成
 平成21年4月  組織再編により、県営2牧場は畜産試験場の附置機関に移行
   (嶺南牧場は管理課、繁殖課の廃止,奥越高原牧場はグループ制移行)
 平成21年7月  牛受精卵移植の供給 10,000個達成

            

     
 

 

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お問い合わせ先

農林水産部嶺南牧場

電話番号:0770-62-0583 ファックス:0770-62-0234メール:reinabok@pref.fukui.lg.jp

〒919-1523 若狭町安賀里77-1(地図・アクセス)
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