沿革
昭和47年4月 | 嶺南牧場建設の基本計画開始 |
(昭和48年~52年 牧場の建設) | |
昭和50年4月 | 繁殖課(黒毛和種の繁殖)および育成課(ホルスタイン肉用牛の育成) |
の2課体制で業務を開始 | |
昭和51年7月 | ホルスタイン肉用素牛の譲渡業務開始 |
昭和62年9月 | 譲渡牛2,500頭突破記念式典の開催 |
(昭和61年~平成3年 牧場再整備事業の実施) | |
平成2年10月 | ホルスタイン肉用素牛の譲渡業務を廃止 |
平成3年5月 | 管理課、繁殖課、草地課の3課体制に移行 |
「若狭牛受精卵供給センター」を開設し、受精卵の供給業務を開始 | |
平成4年3月 | 再整備事業完了 |
草地面積35ha、「若狭牛の里公園」を整備 | |
平成4年8月 | 「若狭牛の里」モウモウまつりの開催(~7年まで) |
平成8年11月 | 牛受精卵移植による産子の500頭目が若狭子牛共進会に出品 |
平成16年4月 | 管理課、繁殖課の3課体制に移行 |
平成17年10月 | 牛受精卵移植の供給 8,000個達成 |
平成19年8月 | 牛受精卵移植の供給 9,000個達成 |
平成21年4月 | 組織再編により、県営2牧場は畜産試験場の附置機関に移行 |
(嶺南牧場は管理課、繁殖課の廃止,奥越高原牧場はグループ制移行) | |
平成21年7月 | 牛受精卵移植の供給 10,000個達成 |
アンケート
より詳しくご感想をいただける場合は、reinabok@pref.fukui.lg.jpまでメールでお送りください。
お問い合わせ先
農林水産部嶺南牧場
電話番号:0770-62-0583 | ファックス:0770-62-0234 | メール:reinabok@pref.fukui.lg.jp
〒919-1523 若狭町安賀里77-1(地図・アクセス)
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