リハビリテーション室のご案内

最終更新日 2024年12月1日ページID 057654

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リハビリテーション室のご案内

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 リハビリテーション室 医療ソーシャルワーカー 心理部門 理学療法 作業療法 言語聴覚療法

 

医療ソーシャルワーカー

 福井県こども療育センターを安心してご利用いただけるように、また地域で安心して暮らせるように、支援することを目指しています。

 どのようなことが相談できますか? 


たとえば
  1.  センターの外来受診や施設の利用について
  2.  患者さんやご家族からの心理的・社会的な相談
  3.  各種福祉サービス・制度についての相談
  4.  その他、どこに相談したらよいかわからないとき

相談方法は?

   1. 直接来所していただくか、電話でのご相談もお受けします。  電話 0776-53-6570(代表)
 2. 相談は予約制ではありませんが、あらかじめ電話等で約束いただくことをおすすめします。
 3. 相談は無料です。なお、相談の内容は秘密を厳守しますので、安心してご相談ください。

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心理部門

 心理部門へのご相談には、当センターを受診されていることが必要です。受診のときに主治医にご相談ください。

 どんなことをするのですか?

  お子さんの発達検査や知能検査への取り組みを通して、得意なことや苦手なことを見つけます。そして、お子さんにとって生活しやすい工夫や支援の方法を探ります。

 また、気がかりな行動に関しては、カウンセリングや箱庭療法、プレイセラピーを通して、お子さんの心の安定や成長につなげていきます。ことばで表現することが苦手なお子さんにとっては、箱庭や遊びは自分を表現する大切な手段の一つとなります。

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理学療法

 

理学療法(Physical Therapy)とは?

理学療法は、運動療法と物理療法に分かれます。運動療法は何らかの原因によって起こった運動機能や形態の障がいに対して、筋力・関節可動域・協調性といった身体機能の改善を図るために行う身体運動の総称です。物理療法は、温熱、水、光線、電気などを用い、疼痛や循環などの改善を図るために行います。また、より生活しやすくするための福祉用具の選定や調節なども行います。近年では、生活習慣の改善など予防医学の分野でも理学療法が期待されています。
 

当センターにおける理学療法

理学療法士5名が、子ども一人ひとりの症状や生活にあった運動機能の獲得を目指して関わらせて頂きます。
そのため、医療と福祉工学の両面からのアプローチを心がけ、子どもの健やかな発達を第一に考えています。

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対象

乳幼児から成人期までの運動の遅れや障がいがある方を対象としています。
脳や関節、筋肉に障がいがあったり、小さく生まれたり、いろいろな原因で発達の遅れが認められる方が利用されています。

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 内容

立つ、座る、歩くなどの基本的な動作を獲得するための様々な練習を行っています。
また、運動障がいが重く、生きていくために必要である呼吸することや食べることが困難な方に対しては、呼吸機能や嚥下機能を高めるための環境調整も行っています。その上で、車いすや杖、その他家庭で使用する福祉機器の作成や調節にも関わり、障がいがあっても住みやすい環境設定の援助を心がけています。

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作業療法

 

作業療法(Occupational Therapy)とは?

 作業療法は子どもの成長に合わせて、あそび、日常生活活動(ADL)、学習活動、職業関連活動など多岐にわたります。
 個々の能力を身体機能、認知機能、コミュニケーション機能などの観点から子どもの状態を評価し、適切なプログラムを立案していきます。

 

当センターにおける作業療法

 作業療法士4名で子どもが豊かな生活を送ることを支援します。
そのために、「日常の中にとり入れやすいあそびや生活動作の提供」と「わかりやすい保護者指導」を心がけています。
 

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 対象


 乳幼児から成人期までの運動に障がいがある方や、発達障がいなど行動に問題がある方を対象としています。 

  

内容

遊び

運動や知的機能、情緒や社会性を遊びの中で育みます。

トランポリンやトンネルといった感覚運動の遊び、パズルや積み木などの構成遊びなどがあります。

 

学び

学習や学校生活の土台となる力を育みます。

姿勢を保つ、道具を使う、複数のことの手順を組み立てる(例:時間内に帰りの用意をする)、2つのことを同時にする練習(例:黒板を見ながらノートをとる)などがあります。

 

くらし

食事、排泄、着替え、入浴などの生活動作を安定して行えるように体をうまく使う工夫、思いを伝え合う、好きなことを見つけるなど社会で人と関わりながら生活していく工夫を一緒に考えていきます。      

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言語聴覚療法

 

言語聴覚療法(Speech-Language-Hearing Therapy)とは?

 ことば(理解する・話す)や聞こえなど、コミュニケーションのことで困っている子どもおよびその保護者などを支援します。ことばや聞こえの検査をして明らかになった問題点に応じて、ことばの理解力を伸ばす指導・話す力を伸ばす指導・発音を正しくする指導・補聴器をつけて音やことばを聞き取る指導などを行います。また、哺乳や食べることに問題がある場合の指導も行います。

 

当センターにおける言語聴覚療法

 言語聴覚士6名が、療育関係スタッフと綿密に連携をとりながら、子どもが豊かなことば・コミュニケーションの力を獲得することを目指します。そのために、「楽しくきめ細かな指導」と「わかりやすい保護者指導」を常に心がけています。  

 

対象

 自閉スペクトラム症・知的障がいなどに伴う「ことばの遅れ」、運動障がい・口蓋裂などに伴う「発音の障がい」や「食べる機能の障がい」、その他「吃音」「難聴」などのある子どもを対象としています。乳幼児健診などで指摘された、小さい子どもの割合が多いです。

 

内容

 ことばの発達評価に基づき、必要に応じて、生活に即したことばの理解力や表現力を育てる指導を行っています。その際、写真などの視覚的な手がかりを有効に利用することでコミュニケーションの力をつけ、ことばの発達が得られるよう支援しています。子ども一人ひとりの持っている力を最大限に引き出せるよう、適したことばがけや教材の設定など環境づくりを大切にしています。

 これら言語聴覚療法の進め方は、子どもの発達や障がいの状態などにより個別と集団に分けて行っています。 
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お問い合わせ先

こども療育センター

電話番号:0776-53-6570 ファックス:0776-53-6576メール:ryouiku-c@pref.fukui.lg.jp

〒910-0846 福井市四ツ井2丁目8-1(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)