診療科のご案内 耳鼻咽喉科
耳鼻咽喉科について
医長 長谷川 博紀(日本耳鼻咽喉科学会専門医)
耳鼻咽喉科では、生まれつき難聴があるお子さんの早期発見と早期療育に力を入れています。聴こえないまま放っておくと言葉の発達が遅れます。難聴は目に見える障がいではないために乳幼児では発見が遅れがちになります。
人間には、一生のうちで言葉を習得するのに最も適した時期があるようです。ある研究で、生後6ヶ月までに訓練を始めた子どもたちと、それ以後に訓練をはじめた子どもたちを比較すると、明らかに言葉の発達に差が見られました。難聴の早期発見の重要性がより広く認識されるようになっています。最近では生まれてすぐに難聴があるかどうかを診断する機器が発達し普及しているため、早期発見ができる環境が急速に整いつつあります。
早い時期から正しく調整された補聴器をつけて訓練を始めることで、普通に聴こえる子と同じように聴き、話し、学校生活が送れる子どもたちが増えてきています。センターでは、言語聴覚士が難聴のあるお子さんの言葉の訓練を担当しています。その他の耳鼻咽喉科疾患も含め、お気軽にご相談ください。
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こども療育センター
電話番号:0776-53-6570 | ファックス:0776-53-6576 | メール:ryouiku-c@pref.fukui.lg.jp
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