組織改正（令和７年４月１日付け）

組織改正・人事異動の６つのポイント

１ 「ふくい新時代」を拓く観光誘客を加速
　・『インバウンド交流課』を新設し、インバウンド誘客を強化
　・『誘客推進課』『観光政策課』を新設し、誘客プロモーションと宿泊施設整備などの基盤づくりを推進

２ 若者・子育て世代の県内定着を促進
　・移住定住促進業務などを交流文化部から『未来創造部』に移管、『副知事』をトップとする『「ふく育」
　　推進チーム』を設置し、「ふく育県」をステージアップさせるための施策を検討

３ 複合化・複雑化する医療・福祉ニーズへ対応
　・『健康福祉部長』に医師を登用、『地域生活支援室』を新設、『障がい福祉・精神保健相談所』を開所

４ 時代に合わせた個別最適な学びを推進
　・『教育ＤＸ推進室』を新設、デジタル教材を活用し、学びを変革。『教職魅力発信ディレクター』を登用

５ 安心して暮らせる社会インフラを確保
　・『上下水道室』を新設、『ドローン活用ディレクター』を登用、『施設長寿命化グループ』を新設

６ 多様な人材が活躍できる県庁を実現
　・ディレクター知事直轄、キャリア形成の応援、外部人材の登用、女性活躍の推進、若手職員のチャレンジ応援