後期高齢者医療広域連合とは

○　福井県後期高齢者医療広域連合は、平成１９年２月１日に、県内１７市町で構成する地方自治法の規定に基づく「広域連合」として発足しました。
○　広域連合は、市町と連携して、後期高齢者医療制度を運営します。
○　基本的な役割は次のとおりです。

 

• 広域連合：被保険者証（保険証）や保険料に関すること。病院、診療所などの医療機関に対する医療費の給付 
• 市町役場：いろいろな届出の受付。相談。被保険者証（保険証）の受け渡し。保険料の徴収。

→「福井県後期高齢者医療広域連合」のホームページへ

 →各市町役場の後期高齢者医療に関する窓口へ

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